お陰さまでまごころ葬儀羅漢・民間救急らかんでは、第23期を迎えることが出来ました。
糸島市に誕生し、23年もの間 羅漢を続けられていることに心から感謝申し上げます。社員の皆さん、お取り引き先の皆様、本当にありがとうございます。
コロナ禍で緊急事態宣言中の1月でしたが、スタッフ全員参加で行ないました。私の全身全霊を込めた発表会を延期や見送るようなことは絶対にしたくなかったからです。
しかしながら、その為の感染対策は怠らず万全を期して臨みました。民間救急の医療スタッフの力を借りて消毒と十分な換気・スペースを保ちながら参加者全員にフェイスシールドを着用頂いて12名の方が参加してくださいました。
今年特に当社の事業において優秀と思われるスタッフへの労いとして始めた、【社長賞】。
記念すべき第1号は・・・この方でした!
【社長賞】おめでとうございます! 今回の受賞に至った形跡は、お葬式の事業において、「量をこなしたこと」残してくれたものはとてつもない事、間違いありません。
表彰が終わり、社長が第23期の経営計画を発表します。経営計画書に社長の『魂』をこめる儀式です。新しい経営計画書は、社員たちもこの時初めて目にします。社員たちも真剣そのものです。
参加されたお客様も、真剣なまなざしでご覧になっておいででした。
経営計画発表会の儀式があることで、社員の気も引き締まる。そんな姿を見て、社長の気も引き締まります。今期も糸島市におきまして「お客様ファースト」で全力でサポート致します。前期同様変わらぬご支援ご愛顧をよろしくお願いいたします。緊急事態宣言の最中にもかかわらずご参加してくださった皆様、誠にありがとうございました。
最後にお一人だけ体調不良により参加できなかった方の為にこのような写真を送らせていただきました。
まるで本人がそばにいてくれるかのような写真(笑)。これからも皆様に必要とされる企業を目指し、精進してまいります。【命のお仕事】を通して。