喪中ハガキについて

糸島まごころ葬儀 羅漢の奥山です。

11月なのに、日中は汗ばむ日が続いております。
また、インフルエンザ感染も増えていますが、皆様体調整えてお過ごしのことと存じます。

ちまたではブラックフライデーの話題やCMが流れています。
早めにセールが始まるようなので、私も今度の休みには買い物に行こうと思っています。

そろそろ、皆様のご自宅のポストに郵便局から年賀状のお知らせが入っていたと思います。

今年、ご不幸がございましたご家族さまは、喪中はがき(年賀欠礼状)を日ごろから年賀状をやり取りしている親しい方へ、年賀状を控えることへのご報告とお詫びをお伝えするために送りましょう。

喪中はがきは、相手の方が年賀状の準備を始める前に届くように、11月中旬から遅くとも12月初旬までに投函しましょう。

また、喪中はがきを出す時期が遅くなってしまった場合は、松の内(1月7日)が明けてから、寒中見舞いはがきという形で喪中であることを知らせ、年始の欠礼をお詫びしましょう。

糸島まごころ葬儀羅漢では、喪中はがきの印刷も承っております。
慌てないよう、お早めにご依頼くださいませ。

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