第24期経営計画発表会|まごころ葬儀羅漢・民間救急らかん

有限会社 羅漢の、第24期経営計画発表会が開催されました。

羅漢ファミリーホール

全国から同志の社長や社員の方にご参加いただき、コロナ禍ながらあたたかい会となりました。

準備は万全。担当者別のマニュアルも準備され、いざ受付開始。

発表会の受付(24期)

社員・幹部を育てる。ご参加頂いた社長・幹部の皆様たちが、受付で頑張っている弊社社員に声をかけてくれる。有り難い関係です。

社員もこうして来賓の方へ対応する事により、お葬式での受付の案内に磨きがかかるのです。全ては実践から。

受付と会話

もちろん取引先金融機関もお呼びし、開式前にはご挨拶を行いました。
あっという間に時は流れ、いよいよ経営計画発表会第1部がスタートです。本来ならば第1部は発表会・第2部は懇親会となりますが、蔓延防止期間中につき第2部は自粛させていただきました。

発表会開催

リハーサルの成果もあり、厳粛な雰囲気で会は進みます。

各種表彰の発表。社長賞は一年を通して沢山のサービスを生み出した結果から。
表彰は、その他社内で1番活躍した社員を投票し合う優秀社員賞、その他日々の経営計画に沿って実行した者に賞が与えられる。
1年間365日の仕事をすれば、必ずそこには人間ドラマがあります。

優秀社員賞24期

各種表彰も終わり、第26期の経営計画を発表する。経営計画書に社長の『魂』を込める儀式。

社長の発表24期

新しい経営計画書は、社員たちもこの時初めて目にします。その顔も真剣そのもの。

参加されたお客様も、真剣な眼差しで経営計画書を見ていました。

経営計画

経営計画発表会の儀式があることで、社員の気持ちが『今年も始まる!』と引き締まる。そんな姿を見て、社長の気持ちも引き締まる。

今期の計画では、葬儀部門と民間救急部門においてそれぞれの計画が新たに策定されました。

新たな仕組みも導入します。社長が学べば社員も学ぶ。そうして強い組織は作られる。もちろん仕事だけでは無く、時には仲間としてそれぞれの社員皆が幸せになれる様な計画を作る事に社長は命を懸けます。

厳粛な雰囲気の中、時間通り、滞りなく第1部が終了しました。

今期も『命のお仕事』において全力でお客様のサポートに邁進していきます。前期同様、変わらぬご支援のほどよろしくお願いします。ご参加いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

集合写真24期